逆さグランディング☆

今日はインスピレーション導くままに
宮沢りえさんの映画 紙の月を観てきました。



観終えて感じたことは


答えがない


ということ



その時の
今が連続してあるだけで


ものごとには
正解も答えもないんだ



そんな感覚につつまれたのでした。



すべてはニセモノで
すべてはホンモノなんです


(´・_・`)
…何を言っているのか
わからない…
と想った
あなたは
もしかすると
この瞬間に
なにかしらの答えを求めていたのかも
しれませんね♡



(ここに書いてあることは
ただいま
わたしが個人的に感じていることなのでね
ことばで理解できなくても
気にしないでくださいね( ^ω^ ))



さてさて
映画をみるまえ
なんとなく
買い物をしたのですが
かえって見てみると

がっつりグランディングアイテムやん
と想いましたが
どんな風に
グランディングって
感じてみると
なぜか
逆さまのイメージ



足は大地にくっついて
いるのに
なぜか
逆さまのビジョンが浮かびます。



これって
地球の反対側の方々が
今まさに
そんなふうに
いらっしゃるんですよね。


(ブラジルの方聞こえますかぁ〜笑無)



へんてこな感覚だなぁ。

ムフムフしてました。



するとね。



帰り道
読みかけだった
メルマガの記事を
帰宅してから
再び読んでみると
そのへんてこな感覚と
ヒットする
物語がありました。



先ほど
答えはないんだと
申しましたが
時間差で
答えがやってきたような
感覚です。



しかも
意識的に求めていた
問いかけには
答えはなく
無意識に求めていた
問いかけに
答えがやってきたような感覚です。


まぁ
答えというより
共鳴って
感じですかね。
なんだか
ウフフと嬉しくなるような感覚です。



その物語をシェアさせていただきます

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『 永遠に生き続ける木 』
〜 エベリンのストーリー 〜


引用はこちらのブログです


小さな物語をお話しします。
エベリンという永遠に生き続ける木の話しです。寓話というのはよく分からないと思う時があります。例え話ですから3次元の論理では大目に見て聴いてください。エベリンは本当には存在しませんが、皆さんが理解できるような自然の有様に近い物語です。

エベリンは木としてのエッセンスを持っていました。その木にはガイアのエッセンスもあり、ガイアは、木のエベリンが自分であることを知っていました。エベリンには壮大な植物という意識がありました。彼女の唯一の目的は出来るだけ大きく成長することでした。出来る限り高くなって人間のために地球に酸素を供給することでした。

他の木のように根を張り、根が深く張っているのを感じることができました。そうやって成長に必要な栄養を大地の土の成分から吸収できます。彼女は益々高くなりました。高くなると根っこはもっと広がって自分と同じ位の大きさの根を降ろすことが出来、森の中で放つ彼女の荘厳さを広めることができました。

でも、皆さんが自分の髪の毛の一本一本を感じるようにはエベリンは自分の根っこを感じていたわけではありません。非常に根っこの数は多かったのです! でも特に、非常に遠い所にあった根っこが向きを変えるようにして表面に出てきました。そして上に伸び始めたのです。土の表面に出て大きくなり、もう1本の木になりました。この小さな新芽もまたガイアを感じ、エベリンがしたように大きく成長し始めました。また、マーサという名前もありました。

エベリンはこの隣の木に気づいています。もう大きくなっています。エベリンはマーサの成長を見守っています。しかしマーサはエベリンの根っこです。実際、この両者はくっついています! 時間が経って、マーサは根を何本か張ってエベリンと同じことが起きました。同時にエベリンは他の新芽を別の方向で表面に出していました。すべてエベリンの根っこで、くっついています。しかし名前を持った別の木に成長しました。ここで私が言っていることは分かりますね。

やがて森の形になってすべての根は結びついていました。地球の栄養という命の力はすべてに行き渡ります。根っこには終わりもなければ始まりもありません。すべてが互いに結びついているのです。すべてが名前を持ち “木の意識” を持っています。

では、エベリンに聞いてみましょう。「エベリン、あなたは誰ですか? 森を見渡した時、あなたはエベリンなのか、マーサなのか、ジョージか、サリー、誰ですか?」。エベリンは威風堂々と「私はそのすべてです。彼らは私です。私たちの根っこは同じ源から生まれ互いに結びついています」。

この話で皆さんについて例えた話であることを理解して欲しいと思います。自然の中でこのような木々を見て、皆ユニークであると思います。自分と同じような人格や人として生きる人生を持っているとは思いませんが、エベリンの物語は思った以上に人間に当てはまります。結びついて全部が一つになっている状態を知る、それが人類の救済になります。でも、自分の中にある魂は、皆さんにとって思ったよりももっと大きいのだということを理解してください。


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今日はしし座の下弦の月だそうですね。
ネオルミナスさんのメルマガをシェアさせていただきます




今日0時16分しし座で
下弦の月を迎えました。


下弦の月は手放しの月。

おうし座満月から今日まで

わたしたちは
2015年への扉を少しずつ
自らの手で開いている

そんなタイミングです。

この下弦の月
しし座で迎えています。

しし座は自らの魂の輝き
信念をサポートしてくれる星座。


もし、今あなたが
何か選択するような場面をむかえているなら
それをすることが
あなたの魂の輝きに
つながるかどうか確認してください。

自分の輝きに
つながらないものは
手放していきましょう。

魂を輝かせる選択は
けして楽な道ではないこともあります。


わたしたちは、
自分の創造性(愛)を発揮するための
努力(やりとげようとする意志の力)は必要です。


宇宙は、魂の目的に向かい
”やり遂げようとする”
わたしたちを応援してくれます。

あなたの輝きを
現実にするために。

それ以外のものは手放すよう
うながされています。


「もう(自分の魂から)逃げられない」(笑)


2015年3月まで
わたしたちは、強烈に
目覚めをうながされています。

自分の魂の輝きを
生きることを決意したあなたに
宇宙のパワーが集まります。


この週末は、もう一度
あなたの輝きがどこにあるか
確認してみてください。

それは、あなたの扉を
開くようなものです。


17日の真夜中(18日未明)は
しし座流星群の極大です。

そして、18日には
6月から逆行していた海王星
順行へ。

わたしたちの決意に
祝福をくれる流星群の訪れ

そして、この6月からの
海王星の逆行は
それぞれの現実構築を
進ませてくれました。

ここからいて座の新月に向かい
2015年のビジョンがひらいていく
ような流れに入ります。

これから12月いっぱいまでは
ビジョンづくりに向いています。

そして、再度冬の間
そのビジョンをあたためる。


イメージするだけなら自由!
わたしたちは
イメージすることすらも
制限してしまうことがありますね。

ここから新月にむかって
2015年できるかできないかは
まず置いて
あなたの夢を描いてみてくださいね。


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それでは
すてきなしし座流星群の夜を
お過ごしくださいませね♡