どんな闇にであったとしても・・・ いつだって闇と光は共に存在しているから・・・ 闇にであったということは 光に会いたかったという魂の意志 その意志を感じながら・・・ 見えなくても知っていた 知らなくても描いていた ハートの中の 愛と光を感じながら…
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