どうしたのかな?

どうしたのかな?
何があったのかな?


って
みてあげる。



自分のことも
相手のことも



そこに隠れている
なにかが
ひょっこりと顔をだせるように・・・







わたしたちは
本当に
微細な影響を
受けあう
肉体という存在でありながら
さまざまな
振動数の集合体です。




いろんな影響を
うけて
自分が自分で
いられないような幻想に
とらわれてしまうことも
しばしば。。。




それは
あくまでも
幻想なのですが
自分を脅かすリアリティがあるため
まるで
現実のような錯覚を引き起こします。




すべては
実は
脳のなかで起きている
情報処理システムの作動です。



ってことを
ジュンコさんに
教えていただきました



自分が思っている
自分という存在ですら
実は脳内イメージでしかなく
脳内イメージは
今まで生きてきた情報の寄せ集めです。




だから
自分を変化させるためには
いままで
当たり前と信じてきた
思い込みや脳内イメージの情報を
入れ替えることで
新しい情報を追加して
新しい真実を構築していくことで
自己変容はいとも簡単に
勝手になされてゆくのです。




わたしは、
数年前
人格崩壊を経験しました。



このときに
いろんな人格が
発動してしまったのですが
この体験は
まさに
自分は脳内情報そのものだということを
まざまざと
体験したのでした。



後になってから
振り返って
なるほどと
今は思えますが
壮絶な体験でした。




自分というものの
あやうさを
思い知ったからこそ
今の
自分は
根底の自己肯定感を
じっくりと育てることの
重要性を
感じています。





自分の存在が
あやういときは
自分が存在しちゃいけない
という
リアリティが発動してしまっているわけですが
それは
まず
幻想であること
そして
その幻想に対して
リアリティをもってしまった
境遇に自分がいたことは事実ですが
その
残像に
苦しみ続けているという
時空を超えた
自分に
それは
幻想なんだよと
その仕組みを教えてあげる
必要があるのです。





ジュンコさんの動画を
見ていくと
わたしに
起きた
人格崩壊という経験の
答え合わせができて
とてもためになりました。




自分という
存在が
消えてしまいそうになる苦しみが
ぬぐえない方には
ジュンコさんの動画
心から
お勧めいたします。



自分に巻き起こる
幻想のストーリーから解放されるためには
それを巻き起こしている
自分というシステムを
理解して納得することが必要です



この十年
科学の進歩により
宇宙の多次元構造が
量子力学から解明されてきましたが
その仕組みは
小宇宙であるわたしたち人間も
同じシステムが搭載されているのです




どうぞ
順番に見てみてくださいね。



また、
わたしでよろしければ
いろんな
おはなしを聞かせていただきます
^^




生きていると
ほんとうに
いろんなことがありますから・・・