さっそく答えが降ってきた♪



こないださぁ。



答えはみんなが教えてくれた!って
ブログに書いたんだけどね♪



その答えがまたまた降ってきたよ☆



こんな言葉に出会いました。



人間性というものはどうやら、
物事がいよいよにっちもさっちも行かなくなり、
通常の生活が出来ないほど不快な状況に陥るまで、
変化することをためらうらしい。


危機的状況やトラウマ、喪失、病気、悲劇などに見舞われて初めて、
自分が何者か、何をしているのか、どう生きるのか、
何を感じているのか、何を信じ、何を知っているのかなどについて、
真剣に向き合い、ようやく変化する覚悟を決めるのだ。


痛みや苦しみの中から学び、変化することは可能である。
喜びとインスピレーションの中で進化することだって可能である。
しかしほとんどの人は前者の道を受け入れる。



後者の道を選択するには、
変化の過程では少しの間 予定調和を手放し、
未知の領域に身を置くことになり、
ほんの少しの不快感や不便さをおそらく感じるだろうと
知った上で変化する決意をする必要がある。



うふふ〜〜〜♪


なんか
楽しいね〜♪♪



新しくなったワタシを感じているあなたにやってくる
変化のパターンは
今までとは全く違うものだよ!



こうだからこうだろう・・・
と、想像できるなにかを手放し、
わからない を安心して 受け入れる
それが、なんとなく落ち着かなかったり、不安もあるだろうけど
そこで
出てくる
不安にひとつひとつ丁寧に対応していくことで
自分の本質が極まっていく・・・



そんな気がするなぁ。。。
わたしも
そんな変化のまっただ中にいます☆




ずきゅんと来た本はこちら

あなたという習慣を断つ―脳科学が教える新しい自分になる方法

あなたという習慣を断つ―脳科学が教える新しい自分になる方法