珪素学会に参加してきました!

大阪科学技術センターにて行われた
日本珪素学会医科学 
第17回 学術発表会に参加してきました。


講演内容を私なりにまとめてみますね。

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「糖毒病(糖尿病)に珪素は切り札だ!」
 講師:伊藤實喜 氏 (医学博士)


糖尿病に珪素が有効であるが
どのように有効かというと
身体への糖毒の吸収を抑える働きがあるからである。
糖毒のデトックスにも珪素は有効。


なので
食事の前に珪素をとろう!
そして食事は食べる順番が大切。
まずは野菜、サラダ、酢の物などを食べる
次にメイン食材、魚・肉など
最後に炭水化物。
食後は30分以内に身体を動かして糖質を吸収する前に燃焼する。


炭水化物 = 糖質(糖毒)と考える。


糖質の多いもの・・・
お酒、ご飯、麺類、パン、お菓子


糖質の摂取量は 1日 100gを目安に
糖尿病の方は  1日 50gを目安にする。



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「西洋医学では治りにくい歯科疾患と珪素の関係」
 講師:樋口真弘 氏 (歯科博士)


臨床、改善症例
口内炎
・歯科矯正由来重度アフタ性口内炎
口角炎
アトピー性皮膚炎
インプラント手術をするための糖尿病患者のAI値の降下
パーキンソン病患者への歯科治療
・肩こり
・やけど



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珪素の素晴らしさ!」
 (宇宙と太陽がくれた最大の贈りもの・珪素) 
 講師:桧田 仁 氏(医学博士)


人間にとって最も大切な
・生きる
・食べる
・子孫を残す


この三つをすべてつかさどっているのは 
☆脳下垂体☆
脳下垂体は珪素でできている。


脳下垂体は 感謝の感情をつかさどる。


細胞の動力工場は
ミトコンドリア
ミトコンドリアがたくさんある方はたくさん感謝ができる!)


 健康 = 細胞の活性化
細胞の活性化にかかせないものはミトコンドリア
ミトコンドリア珪素でできている。


健康に欠かせないもの
☆腸内細菌☆ 善玉菌と悪玉菌がある
腸内細菌が悪玉菌になる6つの要素は・・・


・感謝を忘れる
・反省を忘れる
・恥じらいを忘れる
・未来を考えない
・食に無関心
・性的に子孫を残さない

 ・・・・こういう思考はストレスとなり
     結果的に悪玉菌を増やしてしまう・・・



悪玉菌をやっつけるNK細胞
NK細胞を活性化させるためには・・・
 男女(特にパートナーと)仲良くすることが大切なキーワード
 ストレスのない生活を営むこと 愛と満足感の重要性



珪素は薬の副作用を減らす働きがある


珪素マイナスイオン
毒素はプラスイオン
珪素は毒素を中和する


珪素を体内にうまく取り込むためには・・・


・海のもの と一緒に摂取する
  海藻類・小魚は頭に栄養があるので頭ごと

・粘っこいもの と一緒に摂取する
  ねぎ 玉ねぎ 納豆 山芋・・・

・腸内細菌を増やすもの と一緒に摂取する
  豆類 色のついた野菜・果物など




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  う〜〜〜ん。桧田先生の講演は本当に素晴らしかったです
  が、私の力不足でうまく説明できず・・・すいません。。。
  私は珪素学会の個人会員ですので学会のDVDを購入可能ですので^^♪
  ご興味のある方はご連絡くださいね


  あぁ。。。珪素って本当にすばらし〜☆を感じた一日でした♪