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月といえばウサギちゃんですが
月のウサギ伝説をわたしは先ほどはじめて知りました。
Wikpediaから抜粋です。
月の影の模様が兎に見えることから、
「月には兎がいる」というのは昔から語られている伝承だが、
これにまつわる話として、以下の伝説が語られている。
猿、狐、兎の3匹が、力尽きて倒れている老人に出逢った。
3匹は老人を助けようと考えた。
猿は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。
しかし兎だけは、
どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。
自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと考えた挙句、
猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、
自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。
その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、
兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、
兎を月へと昇らせた。
月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、
兎が自らの身を焼いた際の煙だという。
・・・・ううう・・・・
うさぎちゃん。せつない。。。
自分の身をなげうってまでも
人を助けたい・・・究極ですね。
そんなウサギちゃんの愛の伝説が
お月様にはあったのですね〜〜。。。
お月様と言えば、
受動的なエネルギーや魔法の力が働くと言われています。
太陽の光で自らを照らしている
まさに受け身の存在で神秘的☆
ウサギさんは夜行性で、夜明け頃や黄昏時によく見かけられるそうです。
その頃は目に見えないものが見えるような時間帯なので
目に見えない存在や自然霊などとのつながりも強いそうです。
お月様とウサギちゃんは
サポートするエネルギーや
目に見えない不思議な力を働かせてくれるエネルギーがあるようですね^^♪
mちゃんを通して、はじまった
ウサギちゃんシンクロいろいろな角度から
味わってみたいと思います☆
みなさんにはどんなシンクロが起こっていますか^^♪
日常を楽しみながら・・・自分の心に響くメッセージを感じてくださいね☆