水溶性ケイ素は水入り水晶の中の水と同じ成分
ブラジルでは水入り水晶の中に入っている水を
“ウモ”と呼んでいるのだそうです。
水入り水晶は、
マグマによって熱せられた地殻中のケイ素成分が
地表に流れ、冷えて固まりながら
水晶が結晶化していく過程で
地殻変動などの
地球規模の強力なエネルギーが水晶に加わったとき、
水晶にゆがみやひびなどが生じ、
そこへ周辺の地下水が流れ込み、
その水とガスが共に閉じ込められたまま
ふたたび成長し結晶化して生まれてできた
とても珍しい水晶だそうです。
おそらく何千年前から何億年前、
まだ人類が地上に姿をあらわす前
地球にあった地下水が入っているといわれています。
その水入り水晶の中の水は
古代から“聖水”として
世界中で大切な祈祷や儀式など
神聖な場所でも用いられたり
不老・長寿と信じられ、
病気治療のなどに用いられたそうです。
今、水晶抽出水溶性の活性珪素は
多くの人々に愛用されるようになり・・・
現代医学、科学では解明されない
不思議な力で奇跡を起こしはじめています。